学会での「美味しくて明日からの食習慣指導に生かせるアンティエイジング弁当」を初めて開発したのが第14回日本抗加齢医学会総会です。
健康的な食習慣を啓発すべき医師が集まる学会こそ、もっと健康的なお弁当を開発すべきではないか、
と会長であった森下竜一先生(大阪大学大学院教授(医学系研究科寄付講座)にご提案し、実現に至りました。
お弁当3種類は三日間の学会開催中に、連日のランチョンセミナーで提供され、テレビ(テレビ東京「ニュースアンサー」、TBS「世界ふしぎ発見」など)、新聞(読売新聞など)等各種メディアで広く紹介されました。